ライガシリコーンを使った シリコーン2面型の製作方法を
6つのステップ で 判りやすく解説しています。


シリコン型を取る為の原型を埋め込む土台を特殊な粘土で製作します。


ねんど土台に 原型を配置し、型枠を設置。
シリコン型の半分を製作する準備をします。


シリコーンを調合します。


型枠に調合したシリコーンを流し込み シリコン型の反面を製作します。


完成したシリコン型の反面を使い もう反面(反対面))のシリコン型を製作します。


完成した2面型に 樹脂を流し込む為の注入口と空気抜き穴を配置します。
(鉛の場合は位置関係が異なりますので、鉛の鋳造動画ステップ1を参照下さい。)




ルアーキャストを使ったシリコーン型でのルアー製作過程を
3ステップで判りやすく解説しています。



ルアー用の中芯の製作を解説しています。


シリコーン型にルアーキャストを流し込む型側の準備部分を解説しています。


ルアーキャストを調合してシリコーン型に流し込む過程ー完成までを解説しています。




耐熱シリコーンを使った鉛鋳造用シリコーン型で
メタルJIGを製作する過程を判り易く解説しています。



耐熱シリコーンを使った鋳造型の製作と、
鋳造用の注入口、空気抜け穴のレイアウトについて解説しています。



鉛の鋳造部分〜完成までを解説しています。